がん治療とNK細胞｜ANK療法
リンパ球バンク株式会社

がん免疫細胞療法とは

体内の免疫細胞には沢山の種類があります。
その中で、がんを攻撃するために生まれてくるのがナチュラルキラー（NK）細胞で、別名「生まれながらの殺し屋」と呼ばれます。
ANK療法は、患者さんから採り出したＮＫ細胞の活性を高め、且つ数を増やして点滴で体内に戻すがん治療です。
NK細胞の培養は大変難しく増殖も遅いため、リンパ球分離採取で大量に採取しないと十分な戦力になりません。
詳しくは、説明会にご参加いただく、あるいは動画をご覧ください。
お電話をいただければ、治療経験のあるスタッフが対応することもできます。
先ずはご相談ください。